質問です。商品写真では折ペラスピンナーの台座(アルミ製)のヨーク取付け部の端部に座繰り加工が施されており、プロペラと干渉しないようになっていますが、実際の商品には座繰りがなく、プロペラが完全には開きません。どうすればよろしいでしょうか?
調べてみましたところ、座繰りはスピンナー径38ミリ以上のものだけにつけられています。すべてのサイズに同じ写真を使ったため、間違った商品情報になってしまいました。申し訳ありません。
AN社に確認したところ、もし引っ掛かるようであればブレードの根元を少し削ってくださいとのことです。なんという返事かと思いましたが、これは仕様のようです。またRFM社のカーボンスピンナーも同様で、やはりブレードの根元を削ることになっています。ご連絡が遅れまして恐縮です。
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