高翼スケール機に搭載し自動モードを試しました。
最初は暴走し墜落しそうでしたが
BEC容量が不足していたことが判明し容量アップした所
送信機手放しでも安定して真っすぐ飛行し、
見ていた人もびっくりでした。
ジャイロがサーボの制御に予想以上の電流を使うようですので
確認してから搭載したほうがよさそうです。
次は1200mmのスケール複葉機で試してみます。
注文して翌日に届きました。動作確認と実装のインプレです。私の送信機は3ポジションのトグルスイッチが無く、使いたいモードは、強風時の離着陸姿勢の維持でジャイロオフと3軸ジャイロでした。この場合、GearチャンネルLow側でジャイロオフ、High側のATVを10%に下げると3軸ジャイロモードになりました。(フタバGYA460の取説を見てピンときたので、設定できると確信していました。リトルベランカさんに通常メアドで問い合わせしていましたが返答ないまま、買ってしましましたが)ちなみにHigh側のATVを100%に戻すとオートレベルモードになります;使いませんが(-ω-)/ 取説ではジャイロの機種マークを機体の機種に向けるようになっていましたが、付属ケーブルの長さの都合上、逆向きに付けました。ジャイロ感度調整の向きをすべてリバース側にすると、正常な方向に動作したのでOKだと思います。動作的にはジャイロオン、オフでニュートラルのズレもバタつきも無く良好な感じです。フラッペロン有効でも動作します。予想外だったのが、3軸ジャイロオンにすると、(私の場合?)舵角がディユアルレートHigh側に固定されるという事です。(ディユアルレートlow側に切り替えても舵角が変わりません。)私は上空高速飛行では舵角を落として、3Dアクロでは戻して使っているので、これがどうかな?という感じです。まあディユアルレートlow側で使っていて3軸ジャイロオンでHighに切り替わるので楽といえば楽な気もします。配線や実装は簡単で良かったです。飛行させて感度調整や動作が楽しみです。
P1ジャイロから変えて使ってみましたが、各サーボがジリジリと勝手に動く
事もなく、舵もよく入り気に入りました、他の機体にも使っていきます。
設定がわかり易く作動も十分期待通りの安定を示してくれます。今まで風が強い時の飛行は飛ばすのが精いっぱいで楽しめ無かったのですが、風に対しての押さえは十分あります。とりわけ着陸直前に起こる急激な姿勢変化に対しては有効です。
6軸3軸切り替え出来てこの価格は嬉しいです。
でも、墜落するとすぐ壊れます。気をつけましょう。
購入して設定しましたが、フタバの説明書のとおりで非常に簡単です。購入後まだ未飛行ですが、上手く飛行出来ればまた次の機体にと購入考えています。
リトルベランカさんに注文して直ぐに届けてくれたのも、嬉しい限りですね。
新機の90mmEDFのフライト・アシストになればと思い購入しました。
面倒な調整等もなく簡単なセッティングで使用可能なジャイロです。
取説が英文と中国語ですが、フタバのジャイロGYA460とほぼ同じつくりなので取説が流用できますよ。
これからはフライトごとに感度調整をしていきます。
まだ使用していませんが、日本語の取説を付けて欲しいです。
中国語と英文の取説を、和訳すれば良いだけですから。
ベテランは取説がなくても、使えてしまうのかも、しれませんが。。
ビギナーを大事にする、という、貴社のポリシーを信じたいです。
総評: 4.5 (8件)