※従来のS.BUSアダプタ(OP-15067)、およびフタバ社ESC・MC970CRに付属しているSBM-1と基本的機能は同一です。 ※ESCと接続するLINK端子側のケーブルは取り外し可能です。アキュヴァンス製RXケーブルと交換することで、車体のレイアウトに合わせて長さを変更することができます。(本製品のLINK側ケーブルは100mmです) ※ 送信機にはESCのセッティングデータを保存する機能を搭載しておりません。 併せてTAOⅢをご使用いただくことで、セッティングデータの保存や管理、多彩なプリセットデータのご利用が可能です。 ※ 最新の機能をご利用いただくために、ESC・本製品・送信機・受信機のアップデートが必要な場合があります。 (XARVISのアップデート方法はこちら) (XARVIS XX及びS.BUS リンクアダプタ(本製品)のアップデート方法はこちら) (送受信機のアップデート方法はフタバ社のホームページをご参照ください) ※ フタバ社製受信機【R334SBS / R334SBS-E】では、T-FHSS SRシステム時にテレメトリ機能をご使用いただけません。 テレメトリ機能をご使用の際は、T-FHSS システムに切り替えてください。 ※ S.BUSは双葉電子工業(株)社が開発した独自の通信規格です。 ※送信機にてセッティング変更やテレメトリ通信をおこなう際は、ESC本体の設定モードを以下のモードに切り替えてください。 【XARVIS:プログラムカードモード(取扱説明書P.10参照)】 【XARVIS XX:LINKモード(取扱説明書P.10参照)】 何れのESCも、上記モード時はスタンバイLED赤が点灯または点滅(設定状態により他のLEDも点灯)した状態なります。 (変更した設定モードはESCの電源をOFFにしても記憶されます。) 設定モードが切り替えられていない状態ですと、送信機との通信時にエラーとなりセッティング変更やテレメトリ通信ができません。 また、走行中も必ず上記モードのままご使用ください。 【サイズ】 外形寸法:H15.5 × W28.0 × D9.0 [mm] 重量5G(ケーブル含む) 【内容】 ・本体 ・ESC接続用LINKケーブル(100mm)×1本 ※LINKケーブルは弊社製RXケーブルと交換可能です ※受信機接続用ケーブル(70mm)はハンダ付け済みです |
価格:6,460円(税込 7,106円)