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本アダプタにハンダ付け済みのLinkケーブル(70mm)をジャービスのLink端子に、付属のRXケーブル(100mm)をフタバ社製S.BUS対応受信機のS.BUSポートに接続して使用します。
RXケーブルは分離可能のため、ケーブル長の異なる弊社オプションのRXケーブル(50mm・200mm)と交換していただくことで、シンプルかつフレキシブルなマシンレアイウトが可能です。
また、万が一の断線や接触トラブル発生時でもケーブル交換によりお手元での対応が可能です。
※ 7PX・7XCプロポ本体にはセッティングデータの保存機能がありません。
併せてTAOⅡをご使用いただくことで、セッティングデータの保存や管理、多彩なプリセットデータのご利用が可能です。
※ 本製品をご使用いただくには、XARVISに加えフタバ社製送信機【7PX・7XC】および受信機【R334SBS / R334SBS-E】、それぞれのファームウェア書き換えが必要です。
XARVISのアップデート方法は【こちら】をご参照ください。
送受信機のアップデート方法はフタバ社のホームページをご参照ください。
※ フタバ社製受信機【R334SBS / R334SBS-E】では、T-FHSS SRシステム時にテレメトリ機能をご使用いただけません。
テレメトリ機能をご使用の際は、T-FHSS システムに切り替えてください。
※ S.BUSは双葉電子工業(株)社が開発した独自の通信規格です。
※送信機にてセッティング変更やテレメトリ通信をおこなう際は、XARVIS本体の設定モード(取扱説明書P.10)をプログラムカードモードに切り替えてください。(本体正面右のボタンを長押ししてモードを切り替えます。)
プログラムカードモードとは、スタンバイ状態でLED赤が点灯または点滅(設定状態により橙も点灯)した状態です。
(変更した設定モードは電源をOFFにしても記憶されます。)
設定モードがESCモード(スタンバイ状態でLED青が点灯または点滅&設定状態により橙も点灯)のままですと、送信機との通信時にエラーとなりセッティング変更やテレメトリ通信ができません。
また、走行中も必ずプログラムカードモードのままご使用ください。
【内容】
・本体 ・本品⇔受信機接続用RXケーブル 100mm (弊社製各種RXケーブルもご使用いただけます)
※本品⇔XARVIS接続用Linkケーブル(70mm)はハンダ付け済みです
外形寸法:H13.5 x W25.0 x D7.0 [mm]
重量 3g (Linkケーブル含む)
商品説明
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