S.BUS2の設定と接続
S.BUS2システムとハイボルテージシステムについて |
||
S.BUS方式+将来的に双方向通信でサーボの特性が変更できる機能を内蔵している新型サーボです。S.BUS2ではテレメトリー機能と同じS.BUS2ポートに接続しても動作が可能になりました。 もちろん通常のサーボとしても使用できます。 |
||
新製品のS.BUSサーボは全てハイボルテージサーボです。電源は4.8〜7.4Vと幅広い電圧対応となりバッテリーの自由度が増しました。受信機専用の純正リチウムフェライトバッテリーがお勧めです。 電源:4.8〜7.4V(乾電池は使用不可) |
||
接続例 S.BUS2の様々な接続方法
|
S.BUSレシーバーからデコーダーを利用し通常のサーボを使用する場合お手持ちの通常サーボを利用したい場合は、S.BUSレシーバーにSBD-1を接続します。通常のサーボはサーボ本体にチャンネルをもたないのでSBC-1にて、SBD-1のチャンネル設定を行ってから接続します。 |
6KでS.BUS2を使用する例 |