商品番号:LB22316
●簡単にサーボの動作確認やニュートラルをセットできるサーボテスターです。 ●外装は堅牢な冷却フィン付きアルミケースになっています。 ●同時に3個のサーボをテストすることができます。 ●さらにPWM信号ジェネレータの機能を生かしてブラシレスモーター用アンプを接続すれば、送受信機がなくともモーターの回転テストを行うことができます。 |
■ 商品仕様
製品名 | HTIRC CCPM 3チャンネル・アルミケース入りサーボテスター |
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型番 | FD-T202 |
JANコード | 4571161018600 |
メーカー | HTIRC |
●サーボテスターとして使うとき: (1)本機右サイドに4.8V-6Vバッテリーを接続、本機左側にイラスト通りにサーボコネクターを接続。 (2)左下のセレクトボタンを押すたびに本体上部のランプが点灯し、マニュアル、ニュートラル、オートの順番でモードを切り替えられます。 (3)マニュアルの場合は、ボリュームつまみを回すとサーボがプロポーショナルに動作します。 (4)ニュートラルにするとサーボのニュートラル位置で固定され、リンケージの時に便利です。 (5)オートにするとサーボが左右に最大幅スイングし続けます。 ●PWM信号ジェネレータとして使うとき: (1)アンプと接続してモーターのテストを行うことができます。 (2)本体左側にサーボの代わりにアンプからのケーブルを接続してください。 (3)ボリュームつまみは一番左(ゼロ)にしておいてください。 (4)アンプに動力用バッテリーを接続します。 (5)本体のマニュアルランプが点灯し、アンプの起動音がします。 (6)ボリュームつまみを右へ回してゆくとモーターが回りだします。いちいち受信機と送信機を接続しなくともモーターの回転方向を確認することができます。なおOPTOアンプの場合は、本体右側端子に4.8V-6Vのバッテリーを接続してください。 |